色紙
色紙は平安時代に屏風や障子、ふすまなどに和歌や絵などを 書くための枠をとったことから始まりました。 現在では紙の材質や色、サイズなどのバリエーションを増やし、 書道作品に限らず絵画等を表現する場としてさらに広がり続けています。
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掛
色紙や短冊、絵はがきを飾るための「掛」は、作品に華を添える存在 として色や素材の種類も豊富で、和室に限らず洋室の空間にも溶け込む ような商品も人気です。
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練習帳・短冊
和紙は素材や色、厚みなどによって様々な特色を生み出します。 練習帳以外にも一筆箋や写経用紙などはまさに紙の特性を活かした商品です。 筆記具も筆にこだわらず、ボールペンや万年筆でも書きやすい紙なども ご用意しています。
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紙芸小物
和便箋や封筒、薄い紙を貼りあわせて作るハガキなども得意分野の一つです。 近年では色彩のはっきりしたものより淡い色の商品に人気があります。 近年の和ブームもあり、和紙のランチョンマットやおみやげにもなる 小さな巻物なども人気です。
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屏風
風をさえぎる仕切りとして使われた屏風は、平安時代の頃から大和絵や 水墨画を書く屏風絵として発展し、安土桃山時代には四季の移ろいを表す 屏風絵が多く描かれました。絵を立体として見ることができる屏風は 現在も書画作品に多く使われています。
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和本
洋紙にくらべ寿命の長い和紙を二つ折りにし糸で綴じる和本は、 芳名録をはじめ旅日記帳や俳句帳などといった「思いを記し表現すること」 に最適です。また、和紙を蛇腹折りした集印帳や集画帳はそれぞれ専用の 和紙を別漉きすることで用途に応えています。
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紙の加工
和紙を貼り合せ(合紙)、それらをカットし(断裁)端面を縁巻き(ヘリマキ)
することで色紙は作られますが、それらの設備、技術を活かすことで様々な
紙の加工をすることができます。
数量はひとつから大量生産まで、丁寧な仕事で
お客様のニーズに応えられるよう日々精進を続けています。
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